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環境への取り組み

1973年に環境部を設置し、地球環境保全への取り組みを開始して以来、サカタインクスは、時代の変化に対応しつつ、環境保全、保安管理に努めてきました。現在、地球温暖化、天然資源の枯渇、オゾン層の破壊などの環境問題への対応、地球規模での環境保護が世界共通の課題となっています。当社では環境管理組織の整備、事業活動にともなう環境負荷の低減、環境事故の未然防止の強化を重要経営課題と認識し、これら環境活動に取り組んでいます。

2001年1月には、生産・開発部門での環境活動を推進するために『環境管理委員会』を設置。また、2002年6月には、社長を委員長とする『環境経営委員会』を設置すると同時に、営業・間接部門での環境活動推進のために『環境委員会』を設け、環境経営体制を整備しました。

さらに、環境との調和を図りながら持続発展的に企業経営を進めていくには、環境に関する全社的な基本理念と基本方針の策定が必要と考え、2002年6月に「環境基本理念」、「環境基本方針」を制定しました。

環境基本理念

サカタインクスは地球環境の保護を最重要経営課題と認識し、企業活動において、
環境に配慮した取り組みを継続的に推進する。

環境基本方針

1. 全社員は、地球環境の保護を最重要課題と認識し、行動する。
2. 環境関係の法規、条例および協定などを順守する。
3. 省エネルギ−、廃棄物の減量化などにより環境負荷の削減に努める。
4. 環境に配慮した製・商品の開発に努める。
5. 環境目的・目標を定め、実施し、定期的な見直しにより環境の保護に努める。

環境保全活動の推進

[1] サカタインクスは、事業活動に伴う環境への負荷を削減するため、廃棄物の削減(リサイクル率の向上)や電気使用量の削減、廃溶剤の蒸留再使用等の省資源活動などを実施しています。
[2] サカタインクスは、印刷インキ等の製品開発や製造において、
(1) 環境保護関係法令による有害物質や、印刷インキ工業連合会による自主規制(NL規制)のNL規制物質または
これらを含有するものは、印刷インキの原材料として購入、使用しないこと
(2) オゾン層破壊物質(フロン等)や塩素系溶剤を工程や製品に使用しないこと
を基本にしています。
[3]
「グリ−ン購入に取り組んでいます」
サカタインクスは、物品やサ−ビスの調達にあたり、環境に配慮し、環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して購入するよう努めています。
当社は、グリ−ン購入ネットワ−ク(GPN)の会員です。