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採用情報

社員紹介

百折不撓の精神で、常に前向きに何事にも挑戦する。

現在の仕事内容を教えてください。

武田 章宏

インドにおいて、オフセットインキの中でも特に新聞インキの開発に従事し、テクニカルアドバイザーとしてインキの設計、品質管理、生産管理、さらには顧客対応から現地技術職の採用まで幅広い業務に携わっています。また、インド第二工場の立ち上げの際には、インキの設計や生産手法の確立、問題点の抽出および改善など、研究・技術・製造に関わる全てを担当することができました。
インドは大きな市場であり、価格面も含めて競争は熾烈です。そのため、市場での確固たる地位を築くためには、これまでの生産手法では使用できなかった原材料を活用するなど、コストに対する技術的課題を解決していく必要があります。協力的で心強い現地のメンバーとともに、さらなる事業展開を描きながら仕事に取り組んでいます。

仕事のやりがい、喜びを教えてください。

一番の仕事のやりがいは、成果がすぐに数字に現れることだと思います。インドは世界の国々と比較しても非常に新聞インキのマーケットが大きく、私が赴任した時と比べ、現在では出荷量が数倍にも伸びました。もちろんそこには多くの時間と苦労を伴いましたが、これも当社が長年培ってきた新聞インキの技術とそれをいかした設計を見出せたからだと実感しています。
失敗した経験もあります。現地スタッフへの指示がきちんと伝わっていなかったことが原因でした。それ以降、指示の出し方には気をつけていますが、現地スタッフは非常に前向きで、すぐに行動へ移してくれるので仕事がしやすい環境です。またインドにはティータイムの風習があり、仕事の合間に同僚とお茶を楽しみながら、仕事の楽しさも日々感じています。

サカタインクスの魅力を教えてください。

武田 章宏

当社の魅力は、本人のやる気さえあればいろいろなチャンスを与えてくれるところです。入社当時は海外で働くことは考えていませんでしたが、赴任するおよそ1年前にインドへ1ヶ月間の出張をしました。そこで、自分のこれまでの経験や知識をいかして海外で仕事がしたいと思うようになりました。当時は語学の勉強をしていなかったにもかかわらず、チャンスをもらい本当に感謝しています。
また、海外で求められているのは語学が堪能な人間ではなく、有能な技術者だということを実感しました。貴重な知識や経験を得る機会もたくさんあり、日々勉強になっています。

学生の皆さんへのメッセージ

これからの印刷インキ事業は、品質向上、コストパフォーマンス、市場拡大など、さまざまな課題が待ち受けています。これらを乗り切っていくには、固定概念にとらわれない、斬新なアイデア、果敢な挑戦が必要不可欠です。私自身も新たな原材料を採用したり、新たな製品設計を行ったりと、いろいろな試行錯誤を繰り返し、課題を解決したことが大きな自信につながっています。
新しいこと、新しい環境にも積極的に、そして前向きに取り組める方にぜひ来てもらいたいですね。

ある1日のスケジュール

ある1日のスケジュール

9:00

9:00

出社
Quality Check team(QC部門)とのミーティングで生産状況を把握

9:30

9:30

ティータイム

10:00

10:00

製造部門との打ち合わせ
問題点と受注に関しての対応や協議を行います

11:00

11:00

製造現場巡回
製造条件の確認、原材料や製品の在庫状況を確認します

12:30

12:30

製品の仕上がり状況の確認

14:00

14:00

昼食
社内食堂で本場のインドカレーをいただきます!

15:00

15:00

製造現場巡回

15:30

15:30

ティータイム

16:00

16:00

生産性向上のためのデータ収集
また製品の仕上がり状況を確認します

18:30

18:30

製造部門との打ち合わせ
生産予定を立て、打ち合わせた内容をQC部門へ指示

19:30

19:30

帰宅