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採用情報

社員紹介

詰め将棋ライクな感覚で無数の手法が効率的に最短手順で仕事を達成する。

現在の仕事内容を教えてください。

楠本 秀樹

インドネシアにて、主に食品包装で使われる溶剤性グラビアインキに関わる業務を担当しています。仕事の幅は広く、お客様のニーズに合わせたインキの改良業務や印刷技術に関するアドバイスをはじめ、現地スタッフへの技術伝達、原材料発注、製造予定の作成、製品発送、それぞれの管理業務など、グラビアインキの生産・技術に関する上流から下流まで、一連の流れに携わっています。関係部門の業務の進捗状況をチェックしながら、部門間の連携を管理・コントロールすることで、円滑に仕事が進められるように日々注力しています。
インキを改良する際には、お客様のニーズに対応するため、例えばインキの配合を組み直すなど、改良の方向性を定めます。ときには日本の研究部門に相談することもあります。また、現地スタッフに対する技術の伝達は、試験データの取り方や実験結果の考察方法などを中心に行っています。さらに、生産現場の改善活動(TPM活動)を推進しており、効率的に作業を進められるよう、意識面からの改善も促しています。 業務は多岐に渡りますが、そのぶん、やりがいも多いと感じています。

仕事のやりがい、喜びを教えてください。

日本で勤務していた頃はグラビアインキの技術部門に所属し、インキの性能について研究開発を行う毎日でした。そんなときにインドネシア赴任の話があり、「若いうちに海外を体験し、思い切り頑張ってこいということだな」と前向きに捉え、行くことを決意しました。
日本では、インキの性能に携わることが主な仕事でしたが、インドネシアに赴任してからはそれだけではなく、いろいろな部門を管理する立場となり、俯瞰的に仕事をみる機会が増えたことで、モノづくりとはさまざまな人や部門が協力、連携してはじめて成し得るものだと実感しました。この貴重な経験は今後、製品の改良やお客様へのサービスを行う上でもきっと役立つと思います。現地スタッフとのコミュニケーションが欠かせない毎日で、そこから学ぶことも多く、自分自身の成長を感じています。

サカタインクスの魅力を教えてください。

楠本 秀樹

インドネシアの人は、南国特有の明るさ、人懐っこさ、朗らかさで満ちあふれています。日本とは大きく違う価値観や生活スタイルに戸惑うこともありますが、そのぶん日々新鮮かつ斬新な体験をさせてもらえます。
週末には家族ぐるみの食事会や従業員でフットサルをするなど、人と人とのつながりを大事にする気風があり、現地スタッフと日本人スタッフ、それぞれの長所がうまく組み合わさったチームワークの良い職場だと感じています。

学生の皆さんへのメッセージ

とにかく今は何でも良いので好きなことをやってください。勉強でも、遊びでも、読書でも、アルバイトでも。何をするにでも意識さえしていればそこから必ず何かを得ることができます。私は学生の頃からある科学雑誌を購読しているのですが、そこから得た専門分野以外の知識が、仕事をする上で思わぬヒントや助けになることがあります。また、スポーツやゲームなどを幅広くやっていたことで、お客様と共通の話題が見つかり、良好な関係を築けたことも多くあります。
社会に出てからは、いつ何時どんな知識や経験が役に立つかわかりませんので!

ある1日のスケジュール

ある1日のスケジュール

8:30

8:30

出社
ミーティングで上司に業務の進捗、問題点などを報告します

9:30

9:30

技術開発室入り
メールチェック及び本日の予定を確認します

10:00

10:00

各部門からの業務報告を聞き、指示を出します

12:00

12:00

昼食
工場の食堂でインドネシア料理をいただきます

13:00

13:00

社内会議に出席
進捗状況の確認や今後の計画などを打ち合わせます

14:00

14:00

サプライヤーと商談
価格や品質などの相談や交渉を行います

15:00

15:00

各部門からの業務報告を聞き、指示を出します

17:00

17:00

各種データをまとめ、資料を作成

18:00

18:00

帰宅