よくあるご質問

書類応募（エントリーシート）と適性検査の後、2〜3回の面接を実施します。基本的にはすべて個人面接で、じっくりお話しすることを心がけています。詳細は職種によって異なるため、マイページにてご案内しています。

原則として違いはありません。ただし、推薦応募の方は他社受験に制約がある場合もあるため、合否連絡を速やかに行うなど、個別の配慮をすることがあります。詳細はお問い合わせください。

はい、弊社が来社をお願いする場合は、交通費を全額支給しています。

職種によって異なりますが、選考基準として英語力を重視することはほとんどありません。ただし、グローバル企業として海外との交流が今後さらに増える可能性があるため、英語の学習は推奨しています。

新卒採用の場合、主要拠点（大阪・東京・千葉・兵庫）のいずれかになります。
職種や部門によって異なりますが、採用内定の段階で勤務地をお伝えできる場合もあります。

一人ひとりの考えやキャリア志向を大切にしていますので、選考や面談を通じて意向を伺い、可能な限り希望に沿えるよう努めています。
総合的な検討の結果、ご希望外の配属（職種や勤務地）を相談させていただくこともありますが、その際も丁寧にご説明します。

「○年ごとに必ず異動」というような制度としてのローテーションはありません。したがって、異動の頻度には個人差があります。公募制度やインターン制度などを活用して、他の部門の仕事にチャレンジできる制度も存在しています。

チャンスは十分にあります。現在、海外駐在員は世界各地に約40名いますが、中には入社4~5年目の若手社員が赴任した実績もあります。技術指導の立ち位置で赴任することが多いので、技術系職種のほうがチャンスは多い傾向にあります。

修士了（大学院卒）279,700円、　大学卒　265,100円、　高校卒　217,900円　となっています。（2025.4現在）

通勤手当・時間外手当などはもちろん、　住宅手当（賃貸・持家ともに適用）や子供手当、配偶者手当、転勤手当など、一人ひとりの状況に応じた手当の種類が存在しています。

昇給は年1回・4月の昇給です。近年はベースアップも数年連続で実施しています。賞与は年2回（6月・12月）で、業績連動型の支給制度となっており、会社の業績に応じて支給額が一部変動します。

『借上寮』制度があります。希望される賃貸物件を会社が借上げ、社員に貸与します。格安の寮費で住めることに加え、希望に合わせて（一定条件はあるものの）自由に物件を選べる点が好評です。なお、対象者は自宅から事業所への通勤が困難な方になります。

補助は出ます。借上寮ほどの補助度合いではないですが、「住宅手当」という形で毎月の給与に併せて手当額が支給されます。

あります。転勤によって新たな住居を必要とする場合は、『借上社宅』制度の適用対象となり、ご家族が帯同される場合は、ご家族とともに社宅に入居し住むことができます。またこの場合、『転勤手当』対象にもなり、毎月の給与で手当が支給されます。

仕事内容によってはテレワークやフレックス勤務が難しい部門もありますが、実施出来る部門は有効に活用し、働く場所や時間にとらわれず、一人ひとりが最も力を発揮できる環境づくりを進めています。

キャリア形成の過程において、転勤の可能性はあり得ます。一方、半年に一度、ご自身のキャリア観や働き方の希望を上司に申告する仕組みも存在しており、そこで予め意向を伝えておくことも可能です。

工場では安全衛生の観点から、作業着等の着用が必要です。一方、オフィスにおいてはクールビズ・オフィスカジュアルが取り入れられており、効率性と自主性の両立を目指し、創造性を発揮しやすい環境づくりを進めています。

数年前まで多くなかった男性の育児休業取得も、最近では当たり前になってきました。数か月の取得者も増えてきていて、取得しやすい環境が整いつつあります。

年間休日は平均123日程度、カレンダーを超える休日設定となっており、年末年始やGW、お盆休みなどはまとまった休みが取得可能です。その他年次有給休暇の付与に加えて、様々な休暇制度として、リフレッシュ休暇・ボランティア休暇・慶弔休暇・各種特別休暇などがあります。

違いは一切ありません。新卒入社者かキャリア入社者かで、かける期待や与えられるチャンスが異なることはなく、賃金制度・評価制度等も当然同じルールが適用されています。

教育研修制度のページをご覧ください。様々な研修や自己啓発支援の仕組みを整えています。

あります。ご入社後、「アドバイザー」という指導係が一人ずつアサインされ、会社生活に慣れるためのサポートを行います。また人事担当者との定期面談もセッティングさせていただくほか、一定期間内のキャリア入社者を集めた集合導入研修なども実施しており、“同期”のような方々と交流を深めていただく場も提供しています。

可能です。公募制度や社内インターン制度を通じて、他部門へのチャレンジも可能です。自身の意向を申告できる機会もあり、キャリアの幅を広げる仕組みを整えています。