サカタインクス株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役 社長執行役員:上野 吉昭、証券コード:4633)は、国際的な非営利団体CDPによる2025年度の「サプライヤーエンゲージメント評価」(以下「SEA」)において、最高評価「A」を獲得し、当社としては初めて「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」に選定されました。

SEA は、CDP の気候変動質問書に対する企業の回答をもとに、ガバナンス、温室効果ガス排出削減目標、Scope3への対応、バリューチェーン・エンゲージメントなどの観点からその取り組みを評価するもので、最高評価を獲得した企業が「サプライヤーエンゲージメント・リーダー」として選定されます。
当社グループは、重要課題(マテリアリティ)の1つに「持続可能な地球環境を維持するための活動」を掲げ、気候変動の緩和および自然環境の保全に向けた取り組みを積極的に推進しています。温室効果ガス排出削減目標は、SBT(Science Based Targets)イニシアチブの認定を取得しており、Scope1,2 において「2034年度までにCO2排出量を2022年度比で58.8%削減すること」、Scope3においては「2029年度までに購入商品およびサービスを対象とする支出額ベースでサプライヤーの89%が科学的根拠に基づく目標を設定すること」を目標に、サプライチェーン全体での排出削減を進めています。このような取り組みが評価され、今回の評価に至ったと考えております。今後も持続可能な社会の実現に向けて、環境負荷の低減とバリューチェーン全体での気候変動対策に積極的に取り組んでまいります。
サカタインクス株式会社について
サカタインクスは1896年に創業し、アジア、米州、欧州など世界の20を超える国と地域に展開する印刷インキ販売で世界第3位の化学メーカーです。各種パッケージや飲料缶、情報メディア媒体などに使用される印刷インキ、デジタルプリンティング向けの産業用インクジェットインキや液晶ディスプレイ用画像表示材料などの製造・販売を行っています。「ビジュアル・コミュニケーション・テクノロジーの創造」をビジネステーマとし、環境に配慮したサステナブル製品を通じて、「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」を目指し、新規分野への挑戦も続けています。
https://www.inx.co.jp/