0
サカタインクス株式会社 ( 本社:大阪市中央区 代表取締役 社長執行役員:上野 吉昭 証券コード:4633 ) は、2025年日本国際博覧会(通称:大阪・関西万博)、「TEAM EXPO 2025」プログラム/共創チャレンジに参加し、2025年10月8日(水)に「TEAM EXPOパビリオン」にてブース展示を行います。
サカタインクスグループは、長期ビジョンにおいて「地球環境と地域社会を重視したESG・サステナビリティの取り組みや強化」を重要な戦略の一つとして掲げています。
今回はその一環として、2024年より推進している「印刷業界に貢献するサーキュラーエコノミーの実現」をテーマに、持続可能な社会の構築に向けた当社の取り組みを紹介します。
ぜひ大阪・関西万博の当社ブースにお越しください。
サカタインクスグループは、長期ビジョンにおいて「地球環境と地域社会を重視したESG・サステナビリティの取り組みや強化」を重要な戦略の一つとして掲げています。
今回はその一環として、2024年より推進している「印刷業界に貢献するサーキュラーエコノミーの実現」をテーマに、持続可能な社会の構築に向けた当社の取り組みを紹介します。
ぜひ大阪・関西万博の当社ブースにお越しください。
展示日時 | 2025年10月8日(水) 10:00~21:00(最終入場 20:30) |
---|---|
展示会場 | 大阪・関西万博会場内 フューチャーライフヴィレッジ「TEAM EXPOパビリオン」 |
ブース番号 | TE-2 |
展示テーマ | 「印刷業界に貢献するサーキュラーエコノミーの実現」 |
展示内容 | ①印刷業界における廃棄物の再資源化に向けた取り組み サカタインクスが起点となり、協力会社と連携して取り組む、 印刷業界で排出される廃棄物(インキ、溶剤、金属、フィルム、オフィス機器など)の再資源化を通じた、 業界内でのサーキュラーエコノミーの実現についてご紹介します。 ②食品残渣を使用したインキによる再資源化の取り組み 食品会社との連携により、食品残渣をインキ材料の一部として使用し、 パッケージ印刷に再利用することで廃棄物削減とCO2削減につながる、 環境に配慮したインキを展開する取り組みについて紹介します。 |
サカタインクス株式会社について
サカタインクスは1896年に創業し、アジア、米州、欧州など世界の20を超える国と地域に展開する印刷インキ販売で世界第3位の化学メーカーです。各種パッケージや飲料缶、情報メディア媒体などに使用される印刷インキ、デジタルプリンティング向けの産業用インクジェットインキやカラートナー、液晶ディスプレイ用画像表示材料などの製造・販売を行っています。「ビジュアル・コミュニケーション・テクノロジーの創造」をビジネステーマとし、環境に配慮したサステナブル製品を通じて、「人々の暮らしを快適にする情報文化の創造」を目指し、新規分野への挑戦も続けています。
https://www.inx.co.jp/